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セルラーモデルとは

セルラーモデルとは、携帯電話の通信を利用してデータ通信を行うことができるタブレット端末やノートパソコンの総称です。

 Wi-Fiによるデータ通信と使い分けることで、学校内、課外活動、自宅学習におけるインターネットやアプリを活用した学習をスムーズに行うことができます。セルラーモデルと対になるのは、Wi-Fiモデルの端末です。こちらは、Wi-Fiや有線LANによるインターネット接続のみ可能なタイプのため、学校・各家庭におけるWi-Fi環境の整備状況によって、どの程度活用できるか変わります。

 セルラーモデルの主なメリットは、上記のような通信の初期環境整備が基本的に不要な点や、屋内・屋外における通信の安定性、各携帯キャリアの手厚いフォロー体制などが挙げられます。また、5Gなど最新の通信技術についても環境整備費用は不要で、特に学校側が通信環境整備に手間を取られることなく、最新技術を利用できることも大きいです。
 デメリットとしては、毎月の通信料が必要なため、Wi-Fiモデルと比較すると各家庭の費用負担が増える点、また契約した通信容量を超えると通信速度が制限されてしまう点などが挙げられます。

 各携帯キャリアの料金プランの競争激化(学校法人向けの特別な料金プランも存在)、5Gなどの最新の通信技術の広がりなど、今後も日々情報が更新されていきますので、定期的に情報収集を行っていくことをお勧めします。

 コアネットでは、セルラーモデル、Wi-Fiモデル両方の導入支援実績があります。また、各携帯キャリアやWi-Fi環境構築を行う業者のご紹介もしていますので、学校の導入状況に合わせた情報提供や助言が可能です。
セルラーモデルの導入、通信方法の見直しなど、お気軽にご相談ください。

こちらもご覧ください
導入に向けた3つのポイント
セルラーモデルの実際の導入事例はこちら

 
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