教育DXレポート更新(2024.7月号)
GIGAスクール構想の推進、コロナ禍の休校対応によって全国の小・中・高校にて1人1台の端末環境が整ってきています。公立小・中学校は自治体、私立学校・公立高校は保護者負担による導入が主ですが、学校が窓口となり学校指定の端末を販売するBYAD(Bring Your Assigned Device)形式の導入では、保護者からの費用徴収、端末配付作業、故障時の保証会社とのやり取りなどが生じ、教務・事務の負担が大きくなってしまっています。
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教育DXレポート更新(2024.7月号)
GIGAスクール構想の推進、コロナ禍の休校対応によって全国の小・中・高校にて1人1台の端末環境が整ってきています。公立小・中学校は自治体、私立学校・公立高校は保護者負担による導入が主ですが、学校が窓口となり学校指定の端末を販売するBYAD(Bring Your Assigned Device)形式の導入では、保護者からの費用徴収、端末配付作業、故障時の保証会社とのやり取りなどが生じ、教務・事務の負担が大きくなってしまっています。