DXハイスクールに対応した教育プログラム「WOZED(ウォズエド)プログラム」

教育DXレポート更新(2025.3月号)

DXハイスクールに対応した教育プログラム「WOZED(ウォズエド)プログラム」

デジタル・AIの急速な発展に伴い、これからの社会で求められるスキル・能力も大きく変化しています。

今回の教育DXレポートでは株式会社ウィルシードの「WOZED(ウォズエド)プログラム」をご紹介しています。このプログラムはデジタルリテラシーの向上やデジタル人材の育成を行うことができる教育プログラムです。

以下のページにて「WOZEDプログラム」の内容と学校導入例を紹介しています。是非ご覧ください。


また、コアネット教育総合研究所では、「DXハイスクール推進支援」と題して、株式会社ウィルシードと協力し、「WOZEDプログラム」をDXハイスクール向けに再構成したものを、学校の要望・予算に合わせてご提案しております。また、ハイスペックPCや3DプリンターなどのICT環境整備のご提案も行っています。

※DXハイスクール・・・DXハイスクールとは、文部科学省が指定する高等学校段階における高度なプログラミングや文理横断的な探究学習などを教育課程内外で実施する拠点となる学校のことです。現在「DX加速化推進事業」として拠点となる学校の整備が進められています。事業対象は、公立・私立の高等学校等1,200校程度で、継続校には500万円(重点類型の場合700万円)、新規採択校には1,000万円(重点類型の場合1,200万円)を上限に経費が支援されます。

こちらのページで「DXハイスクール推進支援」についてご紹介しておりますので、是非ご覧ください。

導入例の紹介や導入スケジュール、概算費用等のご相談が可能です。詳しくはコアネットまでご連絡ください。

キーワード

WOZEDプログラム
DXハイスクール推進支援
デジタルリテラシ―
デジタル人材の育成

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