私立中学の校風調査

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受験生保護者や学習塾が学校に抱いているイメージにはギャップがある
学校はイメージで選ばれています。広報をする上では、そのイメージを知ることが大切です。受験生保護者は、最後の最後まで学校の実体を知ることはありません。どんなに詳しくても、それは知っていることで作りあげたイメージです。あくまでイメージなので、事実とは違ったイメージを持たれる可能性もあります。そのため、学校が意図しているイメージが受験生保護者に正しく伝わっているかを知ることは、広報活動上とても大切なことです。また、多くの受験生は、学校に関する情報を学習塾から得ています。学習塾がどのようなイメージを持ち、学校のことを受験生にどう伝えているのかを知ることも重要です。校風調査では、受験生保護者や学習塾が思っているイメージと学校の理想と現状にどのようなギャップが生じているのかを把握し、そのギャップを埋めるための取り組みを検討できます。

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マーケットニーズを捉えて、広報活動に生かす
加えて、広報をする上では、受験生保護者がどんな学校に通わせたいと思っているのか、どのような教育を望んでいるのかを知ることが大事です。これからどのような教育を行っていくべきかの検討材料になる他、どのようなことに力点を置いて、受験生保護者へアピールをすべきかが分かります。また、受験生保護者に聞いている「学校選択で重視する項目」は、「自校がもたれている印象項目」と同じです。そのため、受験生保護者が重視している項目なのに、自校のイメージとしては弱いなど、両項目を比較することで、自校の強みや弱み、マーケットニーズとどれだけマッチしているかが分かります。

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重要なのは学校がターゲットとする受験生保護者に認知されること
受験生保護者に知られていない学校は、そもそも学校選びの選択肢にもあがりません。そういった意味でも認知度は重要ですし、認知度が高い方がよいことは、言うまでもありません。ただし、広報活動に生かす際には、単なる認知度だけでなく、地域別の認知度や受験生の偏差値帯別の認知度の分析まで行う必要があります。ターゲットとしている地域や受験者層の中での立ち位置を確認し、現在の広報活動を振り返ることで、戦略的な広報活動ができるようになります。

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幅広い受験者が在籍する日能研の協力があるからこそできる5年に一度の大規模調査
校風調査では、日能研に通う小学6年生保護者と日能研の教室責任者の回答をデータ化して分析します。2004年から5年ごとに行っており、次回調査は、4回目の実施となります。過去3回の調査実績を踏まえ、5年前~15年前と比較したイメージやニーズ、認知度の変化を把握することができます。首都圏の約200校の私立中学を対象とした他にはない大規模調査となっています。「校風」という目に見えないものを数値化することで、気になる競合校とのイメージの共通点や相違点なども明らかになります。調査結果は、学校ごとに詳細分析をして、個別にご報告いたしますので、自校の「強み」や「うり」を再認識するツールとして、ご活用ください。

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