進路進学意識調査

進路進学意識調査

生徒のモチベーション、保護者の意識が進路決定を左右する

在校生や保護者が、卒業後の進路についてどのように考えているか、把握されていますでしょうか?
生徒自身の将来へのモチベーションや保護者の進路進学意識は、生徒の進路決定を左右する重要な要素です。
「進路進学意識調査」は、進路に対する生徒・保護者の意識、進路進学指導への希望・要望を知り、自校の取り組みへと活かすための調査となっています。

現状分析を通してニーズを把握し、進路・進学指導を改善する

生徒・保護者が進学したい大学レベルはどのレベルなのか。進路進学指導の取り組みに対する要望、改善点はどこか。
このような点について生徒、保護者、教員に同じ項目のアンケートを実施することで、3者間の意識のギャップを測定します。現状を把握し、ニーズにあった進路進学指導につなげることができます。進路進学指導においては「モチベーション」が大きなカギになります。「おしきせ」の指導をくり返すことより、生徒が納得するような指導スタイルを確立することが、結果的に良い結果へとつながります。
しかし、多くの場合、既存の枠組みにはめこむような指導が展開されているのが実情です。だからこそ、生徒や保護者が「進路進学指導に何を望むのか」を知ることが重要なのです。
三者の意識を合わせ、より実態に即した進路進学指導を実現するためにも、まずは現状把握から進めてみませんか?

アンケート項目はカスタマイズが可能

貴校独自の進路進学に対する取り組みに対する生徒・保護者の意見を把握するための調査ができます。

具体的な調査の流れ

  • アンケート項目設定
  • アンケート実施
  • データ入力、集計分析 ※1~3まで最短2か月程度
  • 調査結果報告

是非一度お問い合わせください。