中村恭弘(弊社横浜研究室主任研究員)が「私学における学校経営と教員の役割の変化」をテーマに教員研修を実施

  • 2026年7月、明治大学付属八王子中学・高等学校様の教職員を対象に、「私学における学校経営と教員の役割の変化」をテーマとした研修を実施しました。

    学校を取り巻く環境が大きく変化し、教員一人ひとりに求められる役割も多様化しています。弊社横浜研究室 主任研究員・中村は、このような時代だからこそ、学校改革は制度やルールを整えるだけでは実現できないと考えています。学校の理念や目指す姿を教職員が共有し、立場や経験を越えて対話を重ねることで、組織全体の当事者意識や協働意識が育まれ、持続可能な学校経営につながるという考えのもと、本研修を実施しました。

    研修では、「私学の教員としての規範意識」を、「学校の理念を理解し、自ら考え、組織に貢献する当事者意識」と捉え、参加者同士が対話を通して考えを深めるワークショップ形式で進めました。前半では、学校が目指す教育や組織として大切にしている価値観を改めて共有し、後半では経験年数や立場ごとのグループに分かれ、これからの役割やより良い学校づくりに向けた関わり方について意見交換を行いました。

    スキルや知識を学ぶ場ではなく、それぞれが大切にしている考えや想いを共有し、世代を超えた相互理解につなげることを目的とした研修となりました。研修当日は終始活発な対話が行われ、参加者同士が率直に意見を交わす姿が多く見られました。

    研修の様子(明治大学付属八王子中学・高等学校様)