小嶋隆(日能研関東 代表取締役社長・弊社代表取締役副社長)が私学の校長先生との対談を開催しました

  • 弊社が運営事務局を務める会員制サービス「私学マネジメント協会」の会員誌『FORWARD』(年6回隔月発行)が、2026年10月発行号で第100号を迎えます。

    これを記念し、会員校の校長先生方と弊社副社長小嶋隆による座談会「これからの私学経営のありかた」を実施しました。

    会員誌『FORWARD』が創刊した2010年4月以降には、教育界においても大きなインパクトを与える様々な出来事が起こりました。座談会は冒頭でこの16年間の各校の歩みを振り返り、私学としてこれまでも大切にしてきたこと、先の時代にむけて取り組みたいことなどまでを大いに語っていただきました。

    先生方のお話を受け、私たちも「私学の価値」を再認識することができました。

    • コロナ禍において実技科目やホームルーム活動までを含めてオンラインに切り替えていく中で、若手がベテランへ実践術を提案するなど、教員組織の自律性と創造性が開花する契機となった。(鷗友学園女子)
    • 創立50周年を契機に次の50年で行うべき教育を考え、難関大学合格に向けた知識習得重視の指導スタイルから、アクティブ・ラーニング型授業による生徒主体の学びを主軸にするスタイルへ、180度の方針転換をした(桐蔭学園)
    • AIの普及やデジタル化によって情報量が増えている現代だからこそ、基本的な生活習慣や時間の使い方など、自己調整する力を育てることが大事であると捉え直し、教育活動を展開している(芝)

    というように、変化を捉え、どこを重点として対応するかは、三者三様でした。ここに、建学の精神に基づいて教育を行う私学ならではの良さ、特長が表れていると言えるでしょう。

    今回の座談会企画を通して、私学各校の教育への想いを語っていただく場を設け、発信していくことも、弊社が果たすべき役割の一つではないかと考えさせられました。これからも、「私学マネジメント協会」を通じて私立中高とのネットワークを築き、私学を盛り立てていける施策を企画してまいります。

    当日の座談会の模様は、2026年10月発行の会員誌『FORWARD』第100号の誌面に掲載予定です。どうぞご期待ください。