
AIを前提とした社会への転換が進む中、学校における生成AI活用も、個人利用から組織的な利活用へ進んでいくと考えられます。これからの学校には、生成AIを単なる業務効率化の道具ではなく、学校全体の知見を整理・共有し、次の実践につなげる仕組みとして活用する視点が求められています。
学校現場には、授業づくりや生徒指導、保護者対応、学校運営など、日々の実践から培われた多くのノウハウがあります。しかし、それらは個々の経験に依存しやすく、異動や世代交代の中で十分に継承されないことも少なくありません。
生成AIは、こうした知見を整理・共有し、必要な場面で活用できる環境づくりを支える存在になり得ます。属人化の軽減や引継ぎの円滑化、若手育成、学校運営の質向上にもつながるでしょう。そのためには、生成AIを前提とした環境整備やルール整備を進め、学校全体で活用していく視点が重要です。
コアネット教育総合研究所では、こうした視点から学校現場における生成AI活用のあり方について研究・発信を進めています。その一環として、「教育DX・生成AI活用推進セミナー」を開催します。本セミナーでは、具体的な生成AI活用事例をもとに、学校運営の質向上につながるAI活用のあり方について、先生方と一緒に考えてまいります。
新教育推進室 室長 岡田育也
| 開催日 | 2026年6月23日(火)18:30~20:00 |
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| 会場 | 新宿NSビル 3-I |
| 講師 | 岡田 育也(コアネット教育総合研究所 新教育推進室 室長) |
| 参加費 | 無料 |